OEY ***モノつくり再開***

制作の過程、思った事、作品を記録します。

明治・大正・昭和 レコードの時代と夢二の時代展(竹久夢二美術館)

前記事からの続きになります。

弥生美術館の「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」を観終わった後、渡り廊下を渡って、お隣の竹久夢二美術館へ行きました。

 

竹久夢二美術館は創設者、鹿野琢見(1919-2009)の夢二コレクションを展示公開。

年4回3か月ごとに企画展を行っているそうです。

(1~3月/4~6月/7月~9月/10月~12月)

※HP文章より要約

 

開催中の企画展は「明治・大正・昭和 レコードの時代と夢二の時代展 ~大衆を魅了した日本近代の音とデザイン~」です。

 

レコード!懐かしい。

昔、実家にもあって、弟と、回転を速くして高音の早口音にしたり、遅くして低音の間延びした音にしたり、いたずら。

レコードに傷がつくと音が飛んでしまうので気をつけるように、いつも注意されました。

 

竹久夢二美術館HP

↓企画展

 

美術品は下手な文章より、実物(写真)ですよね...(;^_^A

弥生美術館1階→2階→3階→渡り廊下→夢二美術館2階→1階が順路で、その通り観て回ったのですが、写真は1階入り口→2階で並べています。

ガラスの光の反射、写り込み等ご容赦ください。

 

 

NHK朝ドラ「ブギウギ」のヒロインのモデル、笠置シズ子

 

恋人と子どもたち!

 

この企画展も12月24日まで。

観たい展示会がいくつかあって、何とか最終日までに行きたいとやりくりしています。

「おでかけ」記事、続きます。

 

これは、ハンドメイドメインのブログじゃないのか?(;^_^A

 

弥生美術館の展示会↓

tom-oey.hatenablog.com