日本橋にある「分身ロボットカフェ DAWN」に行ってきました。
予約の時間、ピッタリになってしまいました。急げ急げ。


店内に入ると、早速、案内のOriHimeさんが。
(記事が遅くなりました。店内ハロウィン仕様、OriHimeさん達もハロウィンの衣装です。)
☆☆☆分身ロボットのOriHime(オリヒメ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆
少しづつ活躍の場を広げ、大阪万博でもカフェの出店等あったようですので、ご存じの方も多いかと思います。
Ori[Himeは、様々な理由で外出困難な方々が、遠隔操作しています。
操作している人をパイロットと言いますが、前や胸に付けている画面にパイロットさんのプロフィールが表示されています。
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英語で何か聞かれ…「はぁ?」となっていると、「あ、日本の方ですね。」
「はい。予約を入れています。」
案内された席に着いて見まわすと、満席ですが、客はほとんど外国人。というか、日本人は私達だけだったかも。

お食事の席には、小さいOriHimeちゃんが。
テーブルの小さいOriHimeちゃんがメニューの説明、オーダーをとり、大きいOriHimeさんが食事、飲み物を運んでくる、という流れです。
私たちのテーブルの担当は、せんちゃん。
福岡の女子大生で、学業優先、体調に考慮しながら、週末に働いているそう。初心者マーク付いていましたが、そう思えないぐらい、明るく元気に接客してくれました。
以前、パイロット募集に応募したけれど不採用。それでも諦めきれずに再トライしてチャンスを掴んだそうです。頑張り屋さんなんですね。
お食事が運ばれて来るまでの間、せんちゃんOriHimeと会話。
話しかける人の方に顔を向け、たまに手を挙げて応じるなど、とても可愛らしい。
食べ始める時には、「しばらく席を外しますね。ゆっくりお食事をお楽しみください」と、OriHimeの眼の光が消えOFFモードになりました。
店内の様子、お仕事するOriHime見ながら、お食事を楽しみます。




食事の後、頃合いをみて、再びログインしたせんちゃんOriHime、飲み物を運び終わって戻る途中の大きなOriHimeさんも呼び止めて、写真を撮ってもらいました。撮影は、素敵なお兄さんスタッフさん。

バーカウンターの横には大きなロボット「テレバリスタ」。難病になる前に有名コーヒーショップでバリスタとして活躍していたパイロットお2人が、遠隔地からコーヒーを淹れてくださるそうです
現在、お2人なので、お目当てに行かれる時は、稼働時間をお確かめくださいね。

OriHimeの操作を体験できるコーナーもあります。
画面にOriHimeの視界が映っています。右端にポーズの種類が並んでおり、クリックするとOriHimeが動作します。「なんでやねん」のポーズもあり、思わず笑ってしまいました。可愛いポーズです。

これは、バンザイ\(^o^)/ですね。

パンフレットの、オリィ研究所所長の吉藤オリィさんのメッセージ。
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寝たきりの、先へ行く。
あなたは「寝たきりの先のキャリア」を考えたことがありますか?
今までは「体が動かなくなったら何もできない」、そう思われてきました。
しかし「もうひとつの身体」があれば、外出したり、働いたり、仲間をつくったり、大切な人のために何かをしてあげることができるかもしれません。
「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」はそんな未来を目指す実験カフェです。
私達は皆、いつかは移動困難になります。
将来あなたが寝たきりになったとき、
誰かの為に何かできる未来になっているでしょうか?
そんな目線で当カフェをたのしんでいただけると嬉しく思います。
オリィ研究所所長 吉藤オリィ
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※最後から2枚目の写真、向かって左奥テーブルの左側(一番奥の左端)に座っていらっしゃったのがオリィさん。たぶん。打合せ中でいらっしゃったかな…
私ポンコツですが、訪問介護のヘルパーをしています。
障がい者の方々には、操作するハードルはありますが、「できる」事が増えるだろうな。
高齢者の方々には、会って会話をするように見守りしたり、外出に同行したり。介護する側の助けにもなるのでは?と思ったりしました。