前回からの続きです。
アクセサリーミュージアムは知らなかったのですが、
企画展の「巨匠たちのコスチュームジュエリー」が目にとまって、行ってみたいと。
シャネル!
そして、ミリアム・ハスケル!
仲良くしていただいている、ユノーさん(id:junoi)はコスチュームジュエリーの作家さんで、ブログには憧れのアーティストとして、ミリアム・ハスケルのお名前は度々登場します。
これは、1度、本物を見に行かなくては。という訳です。
ユノーさんのブログ ↓
verre-blanc-bonheur.hatenablog.com
長男の結婚式に着るスーツに合わせて、ユノーさんに作って頂いた、ネックレスとイヤリング。
1本づつセパレートできる3連のネックレスは、幾通りにもアレンジ可能で、留め具のモチーフは、ネックレスから外してブローチにできて、結婚式後もなにかと重宝しています。
孫姫が保育園か幼稚園に通い出すタイミングでお嫁さんに譲ろうと思って、それも伝えて作ってもらったのですが、気が変わりそう…(笑)
素敵なコスチュームジュエリーです。
写真は2枚とも、ユノーさん撮影
左は3連ネックレスとイヤリングのセット。右は3連ネックレスのパーツを全部外したもの。
さて、アクセサリーミュージアム常設展の続き。
シャトレーヌ
最初は鍵等よく使う道具をひとまとめに腰にぶら下げたものが、装飾品に変化。
多分、このシャトレーヌは左から、ペン、メモ帳、ハサミ、ピンクッション(?)、指ぬき入れではないかな?と。お裁縫をしていた方のシャトレーヌかしら。
(説明書きが有ったら、ごめんなさい)
素敵な展示品がいっぱいの博物館でした。
3回にわたって、写真を貼って記事を書きました。